絵美です!私たち4人が、集まって話す機会も会期中にあるので、
是非いらしてください!
今日は、私と3人の女の子について書きたいと思います。鵜川カナ、吉川七海、加藤杏奈の順番に実際に出会ったのですが、面識がある以前から彼女たちの存在を良く知っていました。それもぼんやりと長い間、毎日彼女たちのtweetを眺めていたから不思議です。
作品のメインである、ウェディングドレスを制作した吉川七海ちゃんは、私がなれなかった、まさにその夢を実現させようとしている女の子でした。原宿に素敵なアトリエを構えていて、ミシンに向かっている。そんな彼女の生活スタイルはまさに、きっと世界中の東京ファンが憧れているライフルタイルでした。東京で開催されるファッションショーなどにいってみても、派手なウィッグをつけていたり、自分のデザインした服を来てフロントローに座る数少なき同世代でした。
鵜川カナちゃんと出会ったの友達のバンドのライブハウスかな。絶対にH&Mは着ないといって携帯の待ち受けも自分で作っていたのが印象的でした。90年代の純日本製カウンターカルチャーに造詣が深く、ZINEの話や、年代もののブルータスの話で盛り上がったりしました。ホンモノのカルチャーと正々堂々向き合っている(しかも、アプローチが実に学問的で構造的である)女の子は、どこを探してもいないと思います。彼女は作り手ではないけれど、これからも、絶対に彼女のセンスがわかる精鋭な方々たちが、彼女の思っている世界を形にしようと、彼女の周りに集まってくるでしょう。
そして加藤杏奈ちゃんとは二人を通じて知り合ったのですが、前からアート界で名が知れている女性で、0000ギャラリーのキュレーターで同世代だったから驚きです。情報化社会でひとつひとつのコンテンツがもはや濃度が極薄になってきたこのご時世、ひとつひとつ言葉を選んで初のキュレーションに対する意気込みを発信しているのが印象的だった。去年はとくにキュレーションの時代だって情報分野でも言われていたから、すごく現代ぽくて社会性あるなぁって関心していました。実際に会ってみると、はんなり素敵な京都人でもあるけど、何ヶ国に住んでいたらしく、コスモポリタンな感覚をもっている印象も。
こんな個性豊かで得意分野も全然ばらばらの4人の女子だけど、共通していえることは好きなこと情熱を注いで、発信しつづけてるいることでしょう。3人とも魅力溢れています。
草野絵美



